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校舎

定時制の概要

毎日学校で過ごす時間は、3時間半

全日制の約半分と、とても短いものです。そのかわり、卒業までの年数は、通常4年かかります。それは、同じ高卒としての資格を得るために、76単位以上という授業の量が、どうしても必要になるからです。

基礎から始めよう

これが本校の授業方針です。中学で勉強が苦手だった人、しばらく学校生活から離れた人など、生徒の学力はずいぶん幅があります。そこで授業は、基礎的な学習に不足しているところがないかどうか、ゆっくり確かめながら進めるようにしています。

いろいろな人が集まって来る

いろいろな人が集まって来るのが定時制高校です。入学生の半数以上は、中学新卒者ですが、そのほかにさまざまな人がいます。中卒で一度就職し、その後高卒の資格が必要になって入学した20代の生徒、長い間勤めていた会社を辞めてまで勉強を始めることにした40代、50代の生徒、また他の全日制高校を退学してきた生徒などです。

このように、年齢も入学前の事情もまったく違った人たちが集まってきます。集まってしまえば、皆同じ生徒の身分になります。そして、同じ生徒になれるからこそ、年齢や立場の違いを越えて、一緒に話をしたり活動したりしながら、学校行事や部活動が展開されています。

自分らしい生き方をじっくりと探すこと

これがもっとも大切なことです。学校の生活は、その人の1日を考えてみると、第2番目の生活となります。つまり、朝から夕方までの第1番目の生活を、どうやって自分らしい生き方にすることができるのか、それが卒業までの学校生活の大きな目標となってきます。

3年間でも卒業できます

3年間で卒業するために、通常授業に加えて、次のような制度が活用できます。

  1. 通信制との併修
  2. 高校卒業程度認定試験合格科目による単位認定
  3. 情報処理検定や英語検定等の取得